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43.家具が入らない⁉引越し前に確認したい「搬入経路」

新居が決まると「リビングには大きいソファを置きたい」「ダイニングテーブルを買い替えたい」と、家具選びが楽しみになりますよね!

しかし、引越しや家具購入で見落としやすいのが、家具を部屋まで運び込むための「搬入経路」です。

部屋の広さに合わせた家具を選んでも、玄関や廊下を通れず、予定していた場所に設置できないことがあります。

購入後に慌てないために、今回は搬入経路の確認ポイントをご紹介します🌟

「部屋に置ける」と「部屋に運べる」は別の話!

家具を購入するときは、設置する場所の幅や奥行を測る方が多いと思います。

ところが、家具は室内に届くまでに、建物の入り口や階段、エレベーター、玄関、廊下などを通る必要があります。

例えば、リビングに十分なスペースがあっても、玄関を入ってすぐの廊下が狭く、ソファを曲げて運べない場合があります。

また、エレベーターの扉を通れても、部屋に家具が収まらないこともあります。

家具選びでは設置場所だけでなく「どこを通って、どのように運ぶか」まで確認しておくことが大切です(`・ω・´)b

まずは家具のサイズと、届く時の状態を確認

搬入の可否を考える前に、購入する家具の幅・奥行・高さを確認しましょう!!

その際に気を付けたいのが、商品ページなどに記載されたサイズと、発送時のサイズが同じとは限らないことです。

組み立て式の家具は、部品に分かれて届く場合があります。一方、完成品の家具は、そのままの大きさで運ぶことになります。

さらに、段ボールや緩衝材で梱包されていると、家具本体より大きくなります。

🌟購入前には、次の点を販売店に確認しておくと安心です🌟

①家具本体の幅・奥行・高さ

②梱包された状態のサイズと梱包数

➂完成品か、部品に分かれて届くのか

④脚や背もたれなどは取り外せるのか

➄配送担当者による開梱や組み立てに対応しているのか

見た目が似た家具でも、分解できるかどうかで運びやすさは変わります。大きな家具を選ぶときには、デザインと併せて配送時の状態も確認しておきましょう。

玄関は「扉を開けた時通れる幅」を測る

玄関を確認するときは、ドア枠の幅だけを測って終わりにしないようにしましょう。

実際には、開いたドア本体やドアノブ、近くの収納などが出っ張り、通れる幅が狭くなってしまうことがあります。

確認したいのは、扉を開けた状態で家具が通過できる幅と高さです。玄関の内側だけでなく、外側に家具を置いたり向きを変えたりする余裕があるかもみておきましょう。

玄関を入ってすぐに壁や靴箱がある場合は、入口を通れても、その先へ進めない可能性があります。入口の寸法だけで判断せず、玄関前から廊下までをひと続きの経路として確認することがポイントです。

廊下の曲がり角は見落としやすいポイント

玄関を入ってすぐに壁や靴箱がある場合は、入口を通れても、その先へ進めない可能性があります。入口の寸法だけで判断せず、玄関前から廊下までをひと続きの経路として確認することがポイントです。

廊下の曲がり角は見落としやすいポイント

搬入経路の中でも、特に注意したいのが廊下の曲がり角です。

まっすぐな廊下なら通せる家具でも、途中で向きを変える必要があると、壁や天井に当たってしまう場合があります。長いソファや背の高い収納家具などは、廊下の幅だけでは判断しにくいものです。

廊下では、次のような場所を確認してみてください。

  • 玄関から各部屋までの最も狭い部分
  • L字に曲がる場所や折り返す場所
  • 天井が低くなっている部分
  • 照明や手すりなどの出っ張り
  • 搬入先の部屋の入口と、その手前のスペース

「斜めにすれば通るはず」と自己判断するのは避けたいところです。家具を傾けるには高さや周囲の余裕も必要になるため、判断が難しい場合は写真や寸法を配送業者に伝えて相談しましょう。

マンションでは共有部分も確認しましょう👈

玄関を入ってすぐに壁や靴箱がある場合は、入口を通れても、その先へ進めない可能性があります。入口の寸法だけで判断せず、玄関前から廊下までをひと続きの経路として確認することがポイントです。

廊下の曲がり角は見落としやすいポイント

搬入経路の中でも、特に注意したいのが廊下の曲がり角です。

まっすぐな廊下なら通せる家具でも、途中で向きを変える必要があると、壁や天井に当たってしまう場合があります。長いソファや背の高い収納家具などは、廊下の幅だけでは判断しにくいものです。

廊下では、次のような場所を確認してみてください。

  • 玄関から各部屋までの最も狭い部分
  • L字に曲がる場所や折り返す場所
  • 天井が低くなっている部分
  • 照明や手すりなどの出っ張り
  • 搬入先の部屋の入口と、その手前のスペース

「斜めにすれば通るはず」と自己判断するのは避けたいところです。家具を傾けるには高さや周囲の余裕も必要になるため、判断が難しい場合は写真や寸法を配送業者に伝えて相談しましょう。

マンションでは共用部分も確認しましょう

マンションやアパートでは、住戸内だけでなく、建物の共用部分も搬入経路になります。

建物のエントランスを通れるか、共用廊下で向きを変えられるか、エレベーターに収まるかなど、玄関に到着するまでの経路も確認が必要です。

エレベーターは、扉の幅と高さに加え、内部の幅・奥行き・高さも確認しましょう。また、エレベーターの前に家具を方向転換させるスペースがあるかも大切です。

建物によっては、搬入日時の事前連絡や共用部分の養生など、搬入に関するルールが設けられています。大きな家具を運び込む予定がある場合は、管理会社や管理人に確認しておくと、当日の作業を進めやすくなります。

階段を使う場合は踊場にも注意!

エレベーターがない建物や、家具がエレベーターに収まらない場合は、階段を使った搬入を検討することになります。

階段では、通路の幅だけでなく、手すりや天井、踊り場の広さも確認しましょう。特に折り返し階段では、踊り場で家具の向きを変える必要があります。

また、重い家具を階段で運ぶ作業には危険が伴います。寸法上は通れそうに見えても、安全に作業できるとは限りません。無理に自分たちで運ぼうとせず、搬入方法を業者に相談することが大切です。

大型家具は購入前の相談がおすすめ💭

エレベーターがない建物や、家具がエレベーターに収まらない場合は、階段を使った搬入を検討することになります。

階段では、通路の幅だけでなく、手すりや天井、踊り場の広さも確認しましょう。特に折り返し階段では、踊り場で家具の向きを変える必要があります。

また、重い家具を階段で運ぶ作業には危険が伴います。寸法上は通れそうに見えても、安全に作業できるとは限りません。無理に自分たちで運ぼうとせず、搬入方法を業者に相談することが大切です。

大型家具は購入前の相談がおすすめ

ソファやベッド、食器棚、大型のダイニングテーブルなどを購入する場合は、注文前に販売店や配送業者へ搬入について相談しておきましょう。

相談するときは、家具のサイズだけでなく、建物の種類、設置する階、エレベーターの有無、経路の寸法などを伝えると状況が共有しやすくなります。玄関や廊下、曲がり角の写真も役立ちます。

搬入経路が複雑な場合は、事前の下見に対応しているか確認する方法もあります。

通常の経路で運べない場合、窓やバルコニーからの搬入が検討されることもありますが、建物の状況や周辺環境によっては対応できません。追加費用や建物側の許可が必要になる場合もあるため、「当日なんとかなるだろう」と考えず、購入前に確認しておきましょう。

搬入できなかった場合の対応も確認しておくと安心💖

家具が入らなかった場合に、返品や交換ができるとは限りません。購入先や商品によって対応が異なるため、注文前に条件を確認しておくと安心です。

特に、受注生産品やサイズを指定した商品などは、通常の商品と条件が異なる場合があります。再配送や別の搬入方法を手配すると、追加費用がかかることもあります。

家具を選ぶ際には、価格や配送日だけでなく、搬入できなかった場合の対応まで確認しておくと、思わぬ負担を避けやすくなります。

内見時に搬入経路を見ておくと、家具選びがスムーズに

搬入経路の確認は、引っ越し直前だけでなく、新居の内見時にも行えます。

メジャーを持参し、玄関や廊下、室内の入口などを測っておくと、住まいが決まった後の家具選びに役立ちます。今使っている家具を新居へ持っていく場合は、あらかじめその家具の寸法を控えておくと比較しやすくなります。

採寸した場所は、写真と一緒に記録しておくのがおすすめです。「どこの幅を測ったのか」がわかるようにしておくと、販売店や引っ越し業者へ相談するときにも便利です。共用部分の撮影は、建物のルールや周囲の方のプライバシーに配慮して行いましょう。

家具選びは、部屋までの道のりもセットで🌟

新居での暮らしを楽しむためには、家具のデザインや使い勝手だけでなく、無事に運び込めるかどうかも大切です。

確認しておきたいのは、「設置場所に収まるか」「搬入経路を通れるか」「安全に作業できるか」の三つ。家具のサイズと経路の状況を事前に確認し、迷ったときは販売店や配送業者に相談しましょう。

引っ越し前のひと手間が、当日の慌ただしさや思わぬ出費を防ぐことにつながります。お気に入りの家具で新生活を始めるために、ぜひ搬入経路にも目を向けてみてください。

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